2009年02月

2009年02月17日

父子の絆

昨晩パパは作ってしまいました。ティッシュの山を


その原因となったのはこの映画です。


チャンプ」(1979年)。



この映画を観るのはもう3,4回目になるんだけど、今回はパパになって、しかも息子ユウマが産まれてから初めて見ます。



若かりしころ、世界チャンピオンのボクサーだった父ビリーは、今は息子TJと競馬場の厩務員として働います。決して裕福ではないうえに、ビリーは酒と博打におぼれて典型的なダメパパなのです。

でも彼はその陽気な性格で仲間から愛されて、息子に対するやさしさも一杯です。




TJはそんな父親を、崇拝し、彼のことを「チャンプ」と呼びます。





そんな折、偶然にも別れたママに出会うのです。


ビリーからは「死んで天国に行ってしまった」と教えられていたTJ。
物語は急展開していきます。

ママは落ちぶれるパパに愛想を尽かし、産まれたばかりのTJを残し離婚しました。自分の夢であるファッションデザイナーになるべくヨーロッパに渡ったためです。
そして今では再婚してセレブになっています。


荒れるビリーは傷害事件を起こして拘置所へ入れられます。
そしてTJはママに預けられ…


このときのシーンは、パパになった今、むっちゃんこ魂を揺さぶられました。




出所後、ビリーは息子TJのために、もう一度カムバックすべくトレーニングを再開します。

そして迎えたタイトルマッチ。





激戦の末、ビリーはタイトルを手に入れます。

しかしその代償はあまりにも大きかった…

そして感動のエンディング。




こうストーリーを思い返すだけで、泣けてきます



今回初めて気付いたのですが、TJが前半のとあるシーンと最後のシーンで同じ台詞を言うのです。



ビリーが博打で大もうけをしてTJに競走馬をプレゼントします。

こんなプレゼントもらったことがない、満面の笑みでTJは言います。

「最後に勝つんだよね!」





最後のシーンで、試合に勝ってベッドの上で横たわるビリーが言います。

「Are you happy?」



そしてTJ。

「うん」と答えてその後に


「最後に勝つんだよね!?」




そこには勝負だけでなく、人生、そして生きることへのメッセージが込められていると思いました。

『絆』という漢字があります。


これは糸が半分と書くのです。

父から子へ。そして子から父へ。


半分の糸が繋がってはじめて『絆』になる。


このために自分の人生をかけて父という存在を残そうとするビリー。

その懸命な父をその小さな体で、全身全霊で受け止める息子TJ。








この映画はパパの大好きな映画で、ぜひパパ達に見てほしい。




映画を観終わって、大量のティッシュを前にパパは


「ユウマリリカ


パパはやるぞっ



新たに勇気の誓いをたてたのでした。






teruyan1228 at 17:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)生きる 

2009年02月10日

餅つきとイチゴ大福

2月8日はNWC冬・餅つき大会でした。

総勢29名が参加し、ちょっと冷たい北風が吹いていましたが、無事終わりました。


今回は、おやじの休日の会の岡本さんの協力を得て共同開催です。



前日に岡本さんの職場から臼をお借りして今回の会場である、よってたも〜れさんに運んだのですが、これまたどえらい重いんですよ



いざ当日。

施設の厨房でもち米を蒸します。


ご飯と違って、もち米は炊くのではなく蒸すんです!
(知っとるって)

大量のお湯を沸かし、臼にお湯を張り、杵をボウルに張ったお湯で暖め湿らしておきます。



その間、子供たちはあんこやきな粉、ゴマや大根おろしにずんだ豆、お餅を食べるときの準備です。

特にずんだ豆のすりつぶしは男の子たちが頑張ってくれました。

また、いちごのヘタ取りは小さい子も頑張ってくれました。


こういった準備も子供たちの高揚感をそそります。




蒸しあがるお持ちのいい匂いとあいまって



「早く餅つきした〜〜い



と催促の声。





お米が蒸しあがり、臼にあけられるとみんな杵の取り合いです。


「わたしが搗く」「オレが先」「順番こ

押し合い圧し合いです。



でも大丈夫。2升を3回搗くんですから。



父子で一緒になって順番にお餅を搗きました。
もちろん初体験の子がほとんど。

体験版ではないので一人当たりでもかなり搗かねばなりません。

搗きあがるには100〜150回が目安と言われています。



子どももパパも交代で、汗かきながら搗きました。
お餅をちぎるのも、ねばねばですが、粘土遊びのごとく子供たちは大はしゃぎです。



さて餅を食らいます出来上がったつきたてのお餅はサイコ〜

柔らかくってあったかくって、家で食べるのとは大違いです。


「あんたいったい何個目なのよ〜」


なんて声も聞こえます。


おいしいんだから、食べ過ぎちゃうよねぇ



おなかが膨れて、2回目はいちご大福用に搗きます。
今回は砂糖を入れて搗きます。砂糖を入れると柔らかさが持続するからです。

搗きあがったお餅に、あんこで包んだいちごをいれて大福を作ります。

大きさも形もさまざまで、かなり粉っぽくなりましたが、それはご愛嬌。上出来です。


食べきれないので、いちご大福はママへのお土産です。

お餅だけに「お持ち帰り」。





パパと一緒にお餅を搗いて、いちご大福を作る。


笑顔がはじけた一日でした


teruyan1228 at 00:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0)NWC 
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