2011年12月

2011年12月08日

金城学院大学での講義

昨日まめっこの丸山さんが非常勤講師を金城学院大学で講義をなさっているご縁で、パパがひとコマだけ講義をしてきました。



金城学院と言えば、パパが学生だった頃はお嬢様学校で有名なところです。

まさかそこで教壇に立つとは夢にも思いませんでしたけど



丸山さんのゼミは家庭学?のコースで将来家庭を持つとの前提で仕事や家庭、女性ならではの視点や行き方などを学ぶそうです。

うーん、今は多彩なテーマで大学は学ぶのね…ちょっと隔世の感。



テーマは「子育てで人生が変わる〜パパの育児〜」。


丸山さんのリクエストとしては、

学生の多くが専業主婦志向、働くことに前向きではない、人生に対し受け身的、だからお金持ちと結婚したい。

だから、視野を広げてほしい。

自分の人生は自分のもので、自身で切り開いていくのだという気付きを教えてほしいとのことです。



難し〜〜〜



でもやってきましたよー。



イクメンブームの現状に始まり、なぜイクメンが話題になっているのか。


パパの子育ての悩みと社会の現実。


そして専業ママの悩み。


イクメンのニーズと子育てへの影響。


内閣府のデータや花王さんのデータなどを織り交ぜ大学の講義らしくアカデミックに(え〜)。


そして人生の寄せ鍋理論(これはFJオリジナル)。



専業主婦という選択は、パートナーである彼や社会環境の変化に弱く、主体的な人生設計に向いていないことを話しました。



そして投げかけました「いつまで働くの?」



昨年のブログでも書いた覚えがあります。インターンで来た女子高校生への質問と同じです。

「結婚するまで」 
「子どもを産むまで」
「40まで働いて後は好きなように生きたいので辞める」

「働く」ことへは少し消極的で、意義が見いだせないようでした。



そして夫になる人への年収の期待度を聞き、30~34歳のサラリーマンの平均年収とその分布について話をすると皆表情が一変


お気づきの人はわかりますよね。そう、平均と割合は違います。

算数ですから大学生は分かります。

年収が1000万が一人いて、そして800万が一人いると仮定すると残り8人の年収はいくらでしょう?

はい、年収300万ちょっとの方が残り8人ということになるのです。


ゼミの参加者が24名だったので、「このなかで理想の年収の人と結婚できるのはわずか4人ですー」

ガーン




そのまま2馬力のススメです。

いまは草食男子が多いですからね。「かわいい専業主婦になるー」とコンパで言ったらもてないよー



最後に「HAPPYな子育てをするために」何が必要かをイーゼルパットに書き出すワークをしました。

そしてみんなでシェアし、ディスカッションして終了。

いろいろ意見が分かれ面白かったですよ。



授業が終わって学生さんたちのフィードバックシートを見ましたが、かなり心の根底から揺さぶられた様子でした。


みんなにもワーク・ライフ・バランスの意義を考えてもらって、いい人生を自分で切り開いていってほしいなぁ。





















teruyan1228 at 15:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ワークライフバランス 
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