2009年12月12日

あらためてドリプラ

今日は朝から東京へ出かけ、ドリプラ東京大会に行って来ました。



パパはこの夏、ドリプラ名古屋に出て、「生きる喜びを学ぶ学校」を発表させてもらい感動大賞をいただきました。

本家本元の大会でもあり、ファザーリング・ジャパンの仲間でもあるあづまさんが出場するとあって、ワクワクしながら観てきました。




20名のプレゼンターの発表で、6時間を超える長丁場でしたが、あっという間に終わりました。


しかし、感動の連続ですっか涙腺はお疲れモード



どのプレゼンも力作で、熱い思いがこもっていて素敵でした。




そして気づいたのです。


皆さんのテーマは違えど、同じコンセプトがあったのです。


つまりそれは…



『我欲はなく


ただ純真に


未来へ、すばらしきプレゼントをおくる』





パパも同じ思いでした。



そういう意味ですばらしい仲間だと、改めて感動したのです。


人は出逢い、そして感動が人を変えていく。

大好きなみつをの言葉です。



うちに帰ってきて、夏に会場に来てくださった皆さんからのメッセージを思わず読み返しました。





じーんと来ました

心が震えました。

あらたに行動する勇気が湧いてきました。




ドリプラの相互支援という価値を思い出しました。





いま世田谷で土地を提供してくれる人が現れ、

いっしょに保育園をやらなないかというプロジェクトに誘われています。




生きる喜びを学ぶ学校、必ず実現します。




少しずつ、少しずつ前進していきます。




この夏に応援いただいたことは、パパの一生の財産です。


忘れることはありません。





ひきつづき、パパを見守ってください。

応援お願いします。










teruyan1228 at 02:41│Comments(0)TrackBack(0) 生きる 

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