2009年08月
2009年08月31日
ボクも親を大事にします
パパはお通夜から帰ってきました。
ママが東京へ出張で夜遅いので、リリカとユウマも連れてのお通夜です。
子どもたちはお利口さんに手を合わせてくれました。
リリカはもう小学生だから、なんとなくわかるらしく、悲しげでした。
パパは一週間前、ドリプラに出ました。
おかげさまで、みんなの声援に後押しされて、感動大賞を頂ことができました。
応援してくださった皆さん、本当はひとりひとりに握手をしながら、お伝えしたいところですが、
「ありがとう」
そんなドリプラを名古屋で立ち上げ、パパたちをずっとそばで一所懸命応援してくださっていた女性がいます。
その女性は、中2と小5の男の子のママでもあります。
小5の子は、ショウタくんっていいます。
支援会も来てくれたし、もちろん本番も来てくれました。
ドリプラでは、最後にプレゼンターへメンターカードという応援メッセージを書きます。
ショウタくんは、パパにメンターカードをくれました。
たくさんの応援カードをもらったのですが
その中で、一番もらってうれしかったのが、ショウタくんのカードでした。
そこには、ひとこと。
「ボクも親を大事にします」
感動しました。
勇気をもらいました。
パパが伝えたかったことが、ちゃ〜んと小5の子にも伝わっている。
それから、一週間経ちました。
今日のお通夜は、ショウタくんのパパでした。
46歳。
パパにとったら、まだ中学校と小学校の子どもを残して逝くのは、さぞかし無念でしょう。
ママも気丈でした。
夢を実現するという企画を最後までやり遂げてくれました。
たぶん亡くなったパパも見届けたかったんだと思います。
そしてショウタくん。
病気のパパと、仕事に頑張るママをそばで見ていてくれたんだね。
親に対する気持ち。
絶対伝わってるぞ
君も立派なオトコだ。
ママを大事に、絶対守ってやってくれ。
ご冥福を祈ります。
ママが東京へ出張で夜遅いので、リリカとユウマも連れてのお通夜です。
子どもたちはお利口さんに手を合わせてくれました。
リリカはもう小学生だから、なんとなくわかるらしく、悲しげでした。
パパは一週間前、ドリプラに出ました。
おかげさまで、みんなの声援に後押しされて、感動大賞を頂ことができました。
応援してくださった皆さん、本当はひとりひとりに握手をしながら、お伝えしたいところですが、
「ありがとう」
そんなドリプラを名古屋で立ち上げ、パパたちをずっとそばで一所懸命応援してくださっていた女性がいます。
その女性は、中2と小5の男の子のママでもあります。
小5の子は、ショウタくんっていいます。
支援会も来てくれたし、もちろん本番も来てくれました。
ドリプラでは、最後にプレゼンターへメンターカードという応援メッセージを書きます。
ショウタくんは、パパにメンターカードをくれました。
たくさんの応援カードをもらったのですが
その中で、一番もらってうれしかったのが、ショウタくんのカードでした。
そこには、ひとこと。
「ボクも親を大事にします」
感動しました。
勇気をもらいました。
パパが伝えたかったことが、ちゃ〜んと小5の子にも伝わっている。
それから、一週間経ちました。
今日のお通夜は、ショウタくんのパパでした。
46歳。
パパにとったら、まだ中学校と小学校の子どもを残して逝くのは、さぞかし無念でしょう。
ママも気丈でした。
夢を実現するという企画を最後までやり遂げてくれました。
たぶん亡くなったパパも見届けたかったんだと思います。
そしてショウタくん。
病気のパパと、仕事に頑張るママをそばで見ていてくれたんだね。
親に対する気持ち。
絶対伝わってるぞ
君も立派なオトコだ。
ママを大事に、絶対守ってやってくれ。
ご冥福を祈ります。
2009年08月21日
あす、熱く語ります
明日は、ドリームプランプレゼンテーション名古屋です。
プレゼンターに選ばれた5月から、着々と準備を進めてきました。
パパも一応働いているので
だいたい週末にえっさほいさと頑張るのですが、
ここ最近は、発熱やら痛風やら、病気が次々と襲い、
映像用の写真をお盆のときに撮るぞ〜、と意気込んだ瞬間にカメラが壊れ、
イバラの道でした。
しかーし、障害があればあるほど、達成した喜びが大きくなるというもの。
自分が全力でやってきたことに、涙できるかが試されます。
楽しみです。
さて、パパのテーマは「生きる喜びを学ぶ学校」
パパのパパであるおじいちゃんの死、リリカの成長、ユウマの誕生。
この5年間で自分の人生のミッションに向かい合ってきました。
あした、全力で思いを熱くぶつけます。
応援に来てくださる皆さん、
会場には来られなくとも、顔晴れメッセージをを送ってくださった皆さん、
ホントにありがとう〜〜〜
パパは幸せ者です。
プレゼンターに選ばれた5月から、着々と準備を進めてきました。
パパも一応働いているので
だいたい週末にえっさほいさと頑張るのですが、
ここ最近は、発熱やら痛風やら、病気が次々と襲い、
映像用の写真をお盆のときに撮るぞ〜、と意気込んだ瞬間にカメラが壊れ、
イバラの道でした。
しかーし、障害があればあるほど、達成した喜びが大きくなるというもの。
自分が全力でやってきたことに、涙できるかが試されます。
楽しみです。
さて、パパのテーマは「生きる喜びを学ぶ学校」
パパのパパであるおじいちゃんの死、リリカの成長、ユウマの誕生。
この5年間で自分の人生のミッションに向かい合ってきました。
あした、全力で思いを熱くぶつけます。
応援に来てくださる皆さん、
会場には来られなくとも、顔晴れメッセージをを送ってくださった皆さん、
ホントにありがとう〜〜〜
パパは幸せ者です。