2011年01月18日
牛すじ肉の土手丼
あらためていうことでもないんですけど、
パパのブログは「エプロンブログ」。
つまり料理に関することも書いてあるはず…
ということで、牛すじの土手丼を作ってみました。
この料理を平日に作れることは、ワークライフバランスと関係があります。
何が?と思う方。
いっぺん作ってみや〜(みなさい)
時間がすごくかかる料理なのです。
だから、時間のやりくりができないと、難しいというわけです。
ですが、調理としてはいたってシンプル。
切って煮込むだけなので、実は簡単なのです。
時間さえあれば、どんなパパでもおいしい土手丼が作れると思います。
たまたま、パパの仕事場は事務所兼自宅で
たまたま、一日内勤だったので
たまたま、ママが夕方まで仕事で外に出ているので
お昼ご飯の時間と
おやつの休憩時間を使って
業務に支障がないように仕込んでいたのです
わが家のパパ流レシピ。
牛すじ肉は、下ごしらえでまず沸騰した水でゆで、あくを取ります。
それから、お酒に砂糖をたっぷり、コトコト煮込んで柔らかくします。
下ゆでしたこんにゃくをちぎったものに、酢水に放ってあく抜きをしたごぼう、ニンジン、大根、しょうがを少々、根野菜をたっぷり入れます。
隠し味にしょうゆを入れ、お味噌はやっぱり名古屋らしく八丁味噌です。
どうでしょう、3時間はコトコト煮込んだでしょうか。
お味噌が煮詰まってきて、いい感じにとろりとしておいしそう
パパやママは、小鉢に取り寄せて、仕上げに一味をふりかけます。
本当は小口ネギも入れたかったのですが、冷蔵庫にないから、あきらめます。
冷蔵庫にあるものだけで、なんとか作ることも、共働きのパパには必須でしょう。
できあがりました
リリカやユウマはこんにゃくが大好き
そしてリリカは、パパを真似て、はじめて土手丼にして食べ始めました。
「どうかな〜
」
覗き込むと…
「これ、おいしい
」
大成功です。
子どもに喜んでもらえるこの瞬間が、至福の喜びですね
エプロンパパの日常の報告でした〜
パパのブログは「エプロンブログ」。
つまり料理に関することも書いてあるはず…
ということで、牛すじの土手丼を作ってみました。
この料理を平日に作れることは、ワークライフバランスと関係があります。
何が?と思う方。
いっぺん作ってみや〜(みなさい)
時間がすごくかかる料理なのです。
だから、時間のやりくりができないと、難しいというわけです。
ですが、調理としてはいたってシンプル。
切って煮込むだけなので、実は簡単なのです。
時間さえあれば、どんなパパでもおいしい土手丼が作れると思います。
たまたま、パパの仕事場は事務所兼自宅で
たまたま、一日内勤だったので
たまたま、ママが夕方まで仕事で外に出ているので
お昼ご飯の時間と
おやつの休憩時間を使って
業務に支障がないように仕込んでいたのです

わが家のパパ流レシピ。
牛すじ肉は、下ごしらえでまず沸騰した水でゆで、あくを取ります。
それから、お酒に砂糖をたっぷり、コトコト煮込んで柔らかくします。
下ゆでしたこんにゃくをちぎったものに、酢水に放ってあく抜きをしたごぼう、ニンジン、大根、しょうがを少々、根野菜をたっぷり入れます。
隠し味にしょうゆを入れ、お味噌はやっぱり名古屋らしく八丁味噌です。
どうでしょう、3時間はコトコト煮込んだでしょうか。
お味噌が煮詰まってきて、いい感じにとろりとしておいしそう

パパやママは、小鉢に取り寄せて、仕上げに一味をふりかけます。
本当は小口ネギも入れたかったのですが、冷蔵庫にないから、あきらめます。
冷蔵庫にあるものだけで、なんとか作ることも、共働きのパパには必須でしょう。
できあがりました

リリカやユウマはこんにゃくが大好き

そしてリリカは、パパを真似て、はじめて土手丼にして食べ始めました。
「どうかな〜

覗き込むと…
「これ、おいしい

大成功です。
子どもに喜んでもらえるこの瞬間が、至福の喜びですね

エプロンパパの日常の報告でした〜