生きる

2011年05月09日

ライフとは?

2か月ぶりのブログとなりました。

いつも読んでいただいた方、ごめんなさい。



3月11日。

東北で未曾有の地震が起こりました。

マグニチュード9.0。

多くの方が津波で亡くなり、いまも被災は続いています。




パパは、ショックでとても書くことができなくなりました。

テレビや新聞などのメディアを遠ざけ、自分の仕事に没頭することで、目をそむけようとしました。

情けない自分なのです。

このブログは、ワーク・ライフ・バランスを目指して、日々をつづっています。


ですが、「ライフ」そのものが危機となっている状況では、なにを言うこともできません。



そのライフですが、一体何なのでしょう。

自問自答すると、頭の中で被災した人々の生活がグルグルまわります。






日付は5月に変わり、地震が起きて49日が過ぎました。


そこで、パパは思い切って、被災地を訪れることにしました。





パパは、1日から5日まで、仙台の北・登米にボランティアのベースキャンプにお世話になり、

そこを起点に気仙沼を中心に活動しました。





ユウマの通う保育園の父母の皆様から、段ボール4箱も絵本をいただきまして、それを届けました。

中には新品をわざわざ買っていただいた人もいました。





仕事の仲間からは、何百枚もの折り紙をいただきました。

避難所の子どもやおばあちゃんに届けました。





吉浜人形さんより鯉のぼりをいただきました。

避難所である小泉中学校の体育館の中と、

隣接する小泉小学校のベランダに、泳がせていただきました。





大型絵本を持っていき、避難所で読んできました。

「花さき山」では、多くのおばあちゃんが「んだ、んだ」と心を一つに聞いてくださいました。

読んでいる自分が泣けてきました。





気仙沼の燃えてしまった町にある鹿折唐桑の駅に避難し、

山が押し寄せるような津波の中から、奇跡の生還をしたお母さんの話を聞きました。




そして、

前を向いて、

笑顔を見せて、

毎日を生き抜いている、


被災した子どもたち。



その強さに触れることができました。




ライフ。



生活、家庭、人生、などと訳します。




生きて、生きて、生き抜くこと。




それだけで本当に素晴らしい。





被災した人たちの少しですが、つながったこと。

パパの中でかけがえのないものとなりました。




ですが被災はまだまだ続いているのです。

「思い」は続けたいと思います。いつまでも。





teruyan1228 at 09:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月07日

全力でやれることをやる

明けましておめでとうございます

昨年は本当にありがとうございました




昨年はイクメンが流行語大賞ベストテンに選ばれ、ファザーリングに注目が集まった年でした。

今年はさらにそれが注目ではなく、普通に社会に定着していけるようになるといいな〜、と思います。





さて、大晦日の日、友人であり、パートナーでもあるアクションパワーの大津たまみさん主催の「本気の忘年会」に行ってきました。

その大津たまみさんには素晴らしいメンターがいらっしゃいます。




富安徳久さん。


日本で一番ありがとうをもらう、葬儀会社の社長です。




今回の忘年会にもお越しになり、とてもいいお話をしてくださいました。




幸せな成功者になるには?というテーマでした。


単なる成功者ではなく、幸せな成功者ですよ。



興味深いですね


簡単に言うと、


相手が喜ぶとうれしい

大好きなこと

得意なこと


以上の3つを満たすことを仕事にしなさい、というのです。





そして大事なのが順番で、上からじゃないといけないそうです。


つまり、大好きや、得意だから仕事にする、のではなく相手が喜ぶから仕事にするのです。


相手が喜べば、おのずと好きになり、そして得意になっていくだそうです。





富安さんからオーラが出て、圧倒されます。

言葉に魂がこもっています


そして…


生きるとは、人のお役にたつことである

そのためには、全力で今できることを出し切る


それが大切だ、と。





感動しましたぁ。


自分自身を振り返ると、まだまだです




最後に。


尽(人)生観をもって志事をすることが、幸せの成功者への近道である


そう教えていただきました。


人に尽くすことが大切なのですね。





パパは人生観を仁(思いやる心)として、


仁生観をもって志事をしたいと思いました。










今年は、その教えどおりに


「全力でやれることをやる、出し切る」


「人を思いやる気持ちを忘れずに、仕事にとりくむ」



この二つを抱負に、頑張っていきたいと思います。





本年もどうぞよろしくお願いいたします。










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2010年10月21日

冬の小鳥

かねてから観たかった映画に行ってきました。



こうして仕事の合間を縫って、時間を都合し映画を見ることができるのも、フリーランスの特権、ワークライフバランスでしょうかね




観てきたのは「冬の小鳥」。

韓国とフランス映画の合作です。


この物語は、原作は「新しい旅立ち」となっていますが、


映画の中に出てくる小鳥と主人公の少女を重ね合わせて、このような邦題になっているみたい。



ストーリーは、大好きな父に捨てられて、養護施設で暮らすことになった9歳の少女、ジニのふたつの旅が描かれています。




まず冒頭のシーンでは、大好きな父との旅。

旅行の準備で、よそ行きの洋服を買ってもらい、笑顔がはじけます。

自転車でふたり乗りをしてはしゃいで街を散歩しています。

そして、父子二人で水入らずの夕食を共にします。

父にお酒を一口ねだり、陽気に歌を父に歌うジニ。




しかし、旅は思わぬところへ向かいます。



到着したのは養護施設。


ジニは大好きな父に捨てられるのです





そこから、ジニの新たな旅が始まります。



施設での現実、ジニの葛藤。



施設の仲間や、寮母さん、院長との交流の中で次第に彼女に変化が現れてきます。



そして、最後に、彼女は大好きだった父に捨てられたことを受け入れるのです。






ラストシーン。

養護施設での記念写真に、施設に来てから笑うことを忘れていた彼女が、笑顔で応えます。

そして、ひとり飛行機に乗り、ヨーロッパの養父母のところへ向かうのです。






飛行機の中でまどろむ彼女の脳裏に浮かぶのは、

大好きな父との自転車で、父のぬくもりと息遣いを感じながら幸せそうに背中に抱きついている自分の姿。






それでも空港に着いた彼女は


まっすぐ前を見据えて、


養父母の元に歩いていきます。





その瞳には、生きる強さを感じずに入られません。





とても切なく、哀しい話ではあります。



ですが



子どもが、つらく哀しいことを捨てるのではなく、受け入れ、そして強く人生を生きていこうと決意をする姿にとても感動します。



涙が滴り落ちました。



パパには、主人公のジニと歳が近い娘リリカがいます。



だから、冒頭のシーンからもう胸が締め付けられました。



ラストシーンでは、もう、涙で画面がぼんやりしてはっきり観られませんでした。








パパの夢は「生きる喜びを学ぶ学校」を創ること。


恵まれない子どもたちに、生きる喜び、すばらしさに気づき

自分の人生をかけがえのないものとして、

生きていけるようになってほしい。

それを学ぶ学校です。



そこには、パパの人生のミッションである「家族愛」があります。





この映画から、とても勇気と感動をもらいました。


すばらしかったです








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2010年08月30日

香りがつなぐ「そこにいてくれてありがとう」

先週の土曜日は、名古屋ドリームプラン・プレゼンテーションでした。


パパは去年感動大賞をいただいたご縁で、

コメンテーターとして呼ばれてて、

とても感動的な一日を過ごしてきました。




7名のプレゼンターの発表はどれもすばらしく、渾身の出来栄えでした





去年のパパもそうでしたが、


夢を他人に語るのは、


実は相当な覚悟をもって、自分に向き合うことを課されるのです。



それを乗り越えてきたのでしょう、皆さんの顔は晴れ晴れとしていましたよ





そして今年の感動大賞は


三森広子さん。


「ココロとカラダを笑顔に笑顔にする香りのプロジェクト〜この命をありがとう〜」




三森さんの初めてのお子さんは、重度の障害を持って生まれてきたそうです。


そしてお医者さんに言われた言葉。


「余命三日」






生命(いのち)の誕生はみんなから「おめでとう」の祝福の言葉をいただくのに、


それすらなかった…



三森さんは、何度も一緒に「死」のうと思ったそうです。




その生命は、両親の必死の介護と、

本人の強い意志によって、

2歳8ヶ月まで光り続けました。




そんな彼女を救ってくれたのは、




看護師さんが紹介してくれた、一粒のアロマの香り。






ココロが軽くなって、

毎日を大事に生きようって、

思えたそうです。




そんなアロマを広げる事業をしていくのが彼女の夢。



介護の場面で、

「そこにいてくれてありがとう」

そう感謝できる心を育んでいきます。





パパも子どもたちに「生きる」すばらしさを伝えるたくて、

「生きる喜びを学ぶ学校」を創るのが夢です。





だから、三森さんの夢はとてもすばらしくって、


応援したいです。






香りでつなぐメッセージ。


「そこにいてくれてありがとう」

















teruyan1228 at 16:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月24日

熱い夢の語り場

今週の土曜日、名古屋ドリームプラン・プレゼンテーションが行われます。


場所は、昨年より倍以上大きくなってウィルあいちの大ホール

すごい広がりですね。

この大ホールがイッパイになるといいな。





昨年、パパはおかげさまで、優勝にいあたる感動大賞をいただきました。



今年は、その縁もあってかコメンテーターとして参加させていただきます。



感謝です。




なんてったって、


一番良い席で、


プレゼンテーターの息遣いが聞こえる場所で、


ただで聞けてしまいます




プレゼンターの熱い語りは、すっごい、楽しみです




さて、

みなさん、夢を語ることしてますか



結婚するときには、あんなに夢を語り合ったのに、

子どもが大きくなった今は、何にも話さなくなった、とか



子どもに対して、「夢があるか」とは聞くけれど、

自分自身がこれからの夢を語っていない、とか




そんな人にこそ、是非見てもらいたいです。





今年は小学校2年になる娘のリリカも観にいく予定です。


なんらしか「生きる」ことに通じればいいな、心の中で思っています。





チケットもっていない方


すぐにお問い合わせを〜



暑かった(いや、いまでもモーレツに暑いですね)名古屋の夏休みのフィナーレを、熱い夢語りで締めくくります。













teruyan1228 at 13:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月15日

えほんうた・わらべうた

一昨日、東京の府中まで行ってきました。


パパの所属するファザーリング・ジャパンのメンバーでミュージシャンのにしむらなおとさんが、あらたにNPOを立ち上げることになったのです。パチパチ〜


その名もNPOえほんうた・あそびうた。



小さい頃口ずさんだ唄や、思い出すだけでこころがあったかくなる絵本。





すぐれた絵本・わらべ歌を通じて人々の心が豊かになり

子どもたちの笑顔と

良好な家族関係を作っていく


慈愛にあふれた人間関係が、ひいては世界平和に繋がっていけばいいな




その根底にあるのが「わらべごころ」なんですね。



にしむらさんは、あったかな雰囲気で、パパよりも年上なんだけど、「わらべごころ」を感じさせてくれる少年のような人です。



そんなにしむらさんのNPOにパパは監事として関わることになりました。



この活動を通じ、子どもたちに、優しい心が育つ方法を伝えていきます。






最終の新幹線で帰らなくてはいけなくて、最後までお付き合いができず途中で帰ってきてしまいましたが、



里美英則さんの歌、「ひかりの輪の中で」で始まり、


ボブ・デュランの「フォーエバー・ヤング」をBGMに彼の書いた絵本「はじまりの日」の読み聞かせと続き、





じ〜〜〜んと感動を味わってきました。


大人になって忘れてしまった、心の奥深くの引き出しに仕舞いこんでしまった

純粋な、ピュアな心を思い出させてくれたすばらしい時間でした。





teruyan1228 at 00:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月20日

みちのくみどり学園の物語

昨晩、映画の試写会に行ってきました。

友人である記者さんから3時過ぎに案内があり、急遽行くことになりました。



いつもなら夕方は子どものお迎えに始まり、お風呂、ごはん、寝かしつけなどファザーリングでビジータイムです。

ですが今回紹介された映画は、岩手にある児童養護施設のドキュメンタリー映画ということなので、ママが「ぜひ行ってらっしゃい」と気持ちよく送り出してくれました



そんなママに感謝です

そんなママを誇りに思います




パパの夢はドリプラでも語ったように「生きる喜びを学ぶ学校」。


だからテーマが思いっきりリンクしています。


いかないかんでしょ。




さて、映画は「葦牙(あしかび)」といいます。



葦牙(あしかび)とは、葦の芽のこと。

春になり、水辺の葦が芽吹き、水面にそのとがった新芽が点々と顔を出す

古くは古事記にも記されている生命力の象徴でもあります。




施設に通う子の7割が育児放棄や虐待に会った子たちで、こころに深く大きな傷を負っている中、懸命に力強く生きている様子が映像となっています。


それだけでも感動でした。


「生きる」こと、考えさせられます。




映画では、虐待をしていた親のインタビュー、涙ながらに3人の孫を預けにきたおばあちゃんが映し出されています。



何がいいのか悪いのか、悩み、傷つき生きる大人の姿があります。



ゆがんだ愛情ではあるけれど、子を思う気持ちにはうそはないのです。




そういう意味ではみな被害者なのです。



こうした負の連鎖を断ち切るためにも、社会的養護が必要で、

見守り、応援する人間が必要になります。




おばあちゃんは、孫たちの弁論発表会に来たとき、お手製のお弁当を食べきれないくらい持ってきて、「これも、あれも食べんさい」と振舞います。

当たり前の風景に見えるかもしれませんが、おばあちゃんが背負い込んできた苦しみというか、業みたいなもの想像してしまい泣けました。




いま、3日に一人が虐待で命を落としているそうです。



一人の親として、人間として放っては置けない問題だと思います。



だから、ぜひパパやママたちにも見て欲しい映画です。



名古屋では2月6日〜19日に新栄の名演小劇場で公開されます。










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2009年12月12日

あらためてドリプラ

今日は朝から東京へ出かけ、ドリプラ東京大会に行って来ました。



パパはこの夏、ドリプラ名古屋に出て、「生きる喜びを学ぶ学校」を発表させてもらい感動大賞をいただきました。

本家本元の大会でもあり、ファザーリング・ジャパンの仲間でもあるあづまさんが出場するとあって、ワクワクしながら観てきました。




20名のプレゼンターの発表で、6時間を超える長丁場でしたが、あっという間に終わりました。


しかし、感動の連続ですっか涙腺はお疲れモード



どのプレゼンも力作で、熱い思いがこもっていて素敵でした。




そして気づいたのです。


皆さんのテーマは違えど、同じコンセプトがあったのです。


つまりそれは…



『我欲はなく


ただ純真に


未来へ、すばらしきプレゼントをおくる』





パパも同じ思いでした。



そういう意味ですばらしい仲間だと、改めて感動したのです。


人は出逢い、そして感動が人を変えていく。

大好きなみつをの言葉です。



うちに帰ってきて、夏に会場に来てくださった皆さんからのメッセージを思わず読み返しました。





じーんと来ました

心が震えました。

あらたに行動する勇気が湧いてきました。




ドリプラの相互支援という価値を思い出しました。





いま世田谷で土地を提供してくれる人が現れ、

いっしょに保育園をやらなないかというプロジェクトに誘われています。




生きる喜びを学ぶ学校、必ず実現します。




少しずつ、少しずつ前進していきます。




この夏に応援いただいたことは、パパの一生の財産です。


忘れることはありません。





ひきつづき、パパを見守ってください。

応援お願いします。










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2009年08月21日

あす、熱く語ります

明日は、ドリームプランプレゼンテーション名古屋です。




プレゼンターに選ばれた5月から、着々と準備を進めてきました。


パパも一応働いているので
だいたい週末にえっさほいさと頑張るのですが、


ここ最近は、発熱やら痛風やら、病気が次々と襲い、

映像用の写真をお盆のときに撮るぞ〜、と意気込んだ瞬間にカメラが壊れ、


イバラの道でした。




しかーし、障害があればあるほど、達成した喜びが大きくなるというもの。

自分が全力でやってきたことに、涙できるかが試されます。
楽しみです。




さて、パパのテーマは「生きる喜びを学ぶ学校」



パパのパパであるおじいちゃんの死、リリカの成長、ユウマの誕生。

この5年間で自分の人生のミッションに向かい合ってきました。



あした、全力で思いを熱くぶつけます。




応援に来てくださる皆さん、

会場には来られなくとも、顔晴れメッセージをを送ってくださった皆さん、



ホントにありがとう〜〜〜



パパは幸せ者です。








teruyan1228 at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年07月07日

子どもたちの笑顔

今日は東区にある慈友学園さんにお邪魔してきました。

慈友学園は故椎尾弁匡(しいおべんきょう)先生が創立された学園で、いろんな事情があって、親と離れて過ごす子どもたちが、生活をしているところです。

園長先生にお会いして、児童養護施設の現状や子どもたちの様子など、いろいろとお聞きしてきたのです。



実はパパは来月8月22日にドリームプランプレゼンテーション名古屋に、プレゼンターとして参加することになっています。

これは大人が夢を語る場として、一昨年から東京で開催されているもので、好評につき今年は全国各地で開かれることになりました。


去年とかのDVD見たんだけど、


かなり


目から汗が出るシロモノです。



それで、パパは

「生きる喜びを学ぶ学校」

というテーマで発表します。



パパのパパは恵まれない、不遇の幼少時代だったけど、大きない愛情で育ててくれました。


今度はパパがそれをする番です。
恩返しではなく、恩送り。


リリカやユウマにいっぱい、いっぱい愛情を注ぐことはもちろんです。


それだけじゃなくって、家族の愛情にかける子どもたちに、笑顔を取り戻して欲しい。


「生きる喜び」「愛されて育つ幸せ」を感じて欲しいのです。


それを体感するのがパパの目指す学校。



笑うから幸せになり、幸せだから笑うことが出来る。



パパには、子どもたちの笑顔が、どんな栄養ドリンクより効くのです



慈友学園でお話を聞いていて、親御さんとの関係が上手くいっていない子どもたちが多くいることを知りました。


その子たちが、消えない傷を持って生きていることを知りました。





胸がいっぱいになり、少し目から汗が出ました。



帰るとき、学校の期末試験から帰ってきた男の子と、ばったり玄関で会いました。


「こんにちは!



すがすがしい笑顔で挨拶してくれました。



勝手に子どもたちがつらいだろう、大変だろう、そう思っていたのですが、

その笑顔が明るくって


パパが思っている以上に、子どもたちって強いんだぁ〜〜〜


って、感動しました。




子どもたちが、人を信じて、自分に誇りを持ち、強く生きていける社会に。



パパも笑顔で頑張っていきます







teruyan1228 at 14:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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